ゆだねる

感じたこと

秋も深まり、寒いと感じることが多くなってきましたね。
秋といえば、何を連想しますか?私は“食欲の秋”です。
おばあちゃんの家が岐阜県の中津川にありました。
中津川といえば、栗きんとんで有名な“川上屋”。
頻繁に食べられるおやつではありませんでしたが、時々食べたあの栗きんとんの味は忘れられません。

委ねて信頼する

ゆだねること。私は実は11月末に親知らずの抜歯のために入院をします。下のは2本を抜きます。何故入院に至ったかというと、奥歯の下あたりに、膿疱ができて、歯を溶かしているらしいのです。

ほかっておいても治りませんし、薬でも治りませんので、すべてをお医者さんへゆだねる気持ちで、何の抵抗もせずに、海の中の海藻のごとくゆらゆらと流れに任せています。

とは言っても、歯の治療は大嫌いです。空手での痛みは耐えられますが、口の中の痛みは苦手です。細胞検査で歯茎を削られるのですが、数日間しんどい時もあったり、心身ともに辛い時もありました。

しかし、治療はしなければいけないことなので、全てをお任せする、信用する、信頼すること、ゆだねることに繋がったのちに、覚悟ができたと思います。
たかが歯の治療のことですが、心が弱い自分だと改めて感じております。

通信「らしく」より ”愛”

愛について、何を感じますか?
やさしい、おもいやりがある、気を遣う、子どもへの愛、家族への愛、パートナーへの愛

目の前の人に「愛してる」って伝えてみてはいかがでしょうか?
わたしも実践します!

お読みくださり、ありがとうございました^^
押忍

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