傾聴

空手の稽古では指導者が道場生へ技や心得を伝えます
技の稽古においては、反復稽古が多かったりすると、小さな子供は退屈になり、じっとしていられないこともあります

もちろん、年齢があがった子供、大人でもそうです
ただの動いているだけ、運動になっては空手の時間がもったいないです

時々、道場生に質問します
・この動きの意味は何だと思いますか?
・この技をどのように解釈していますか?

時には、稽古に関係のないことも聞いたりします
それは空手とは関係ないように見えますが、目の前の人との会話のきっかけ作りの為に色々な切り口で話をすることもあります

技がちゃんとできているから良い…
ではなく、その意味を理解して納得して、追及して行っているか?が大切だと思います

そのためには、まず聞くこと。聴くの方が合っているかもしれません
そして、傾聴すること

目の前の人が、考えを自然に発言できること。
そのためには、良いしつもんを投げかけられること
それこそが、私の使命だと思っています

押忍

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